大学生なのにまだ進路が決まらない時の考え方

将来、あなたは何をしたいですか?しっかりと答えられる人はそう多くはないと思います。

大学進学時、しっかりと将来の目的を持って今の学部に入った人は全体のおよそ半数というデータがあります。学部別にみると、理工学部系は70%前後、人文学部系、法学部系は50%前後なのに対し、経済経営学部系は30%近くまで落ち込みます

将来何をしたいかが見えずに、とりあえず大学進学を選んだ人が多いことが分かります

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卒業後の進路で考えられるもの

卒業後の進路としては、一般的に次の6つが挙げられます。

  • ①就職(一般企業、公務員、教職など)
  • ②大学院進学
  • ③留学
  • ④休学・留年
  • ⑤起業
  • ⑥結婚

大きく分けると、社会人になるか、学生を続けるかに分かれます。何になりたいか、何をしていきたいかがわからない学生にとっては、就職、起業はなかなかできない選択ですね。

だからと言って、何も目的を持たずにとりあえず大学院に進学してしまうと、学業も大変ですし、意味もなく留学、留年、休学をして卒業する年齢が上がることで、特に女性は、その後の就職が難しくなる可能性もあるのです。

どうやって進路をきめたらいい?

大学生なのにまだ進路が決まらない時の考え方

とにかく冷静に、どんな職業に就き、自分は将来何をしていきたいのか考えることが必要です。同じ会社内でも、部署によって仕事内容は全く違います。

また、同じ職種でも会社によって、内容は違ってきます。できれば、どんな職種でどんな仕事をしたいかまで決められると就職後も後悔なく仕事を続けられる可能性は高くなってきます。

しかし…何をしたいかがわからないの!という人が多いと思います。それでは、次に、どうしたら自分がやりたいことが見つけられるかについて考えていきましょう。

自分の向き・不向き、興味があることは何かを冷静に分析する

仕事は、自分が不得意なこと、興味がなさすぎるものは、続けていくことはなかなか難しいと思います。自分が興味のある分野、仕事、趣味に関連することなど書き出してみましょう。

よく、趣味を仕事にすると、趣味でなくなってしまうからやめたほうがいいという人もいますが、それは人それぞれ、趣味にもよるのではないでしょうか。趣味を仕事にすることで、より深められるかもしれませんし、あまり興味がないことでも、仕事として極めていくうちに趣味になってしまうということもあります。

例えば、営業の仕事。全く興味のないものを売るときと、自分が愛してやまないものを売るときでは、熱意が違うはずです。売り上げも当然違ってきますよね。

また、外科医を目指していたが、あまりの不器用さに外科医を諦め、研究の道に進み成功した、iPS細胞を発見した山中教授のように、自分の得意不得意を冷静に判断し、将来の道を決めることも大切だと思います。

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とことん情報収集する

もう一つ重要なのは、情報収集です。企業のこと、職種のこと、私たちが知っていることはほんの氷山の一角、イメージによるものがほとんどかもしれません。

入浴剤が有名な企業は、実は、漢方薬がメインだったなど、私たちが知りうる情報はほんの少しなのです。実際に就職した先輩から話を聞くなど、パンフレットなどの媒体から得る情報だけでなく、生の情報を集め自分に合った職種、仕事を見つけていきましょう

アルバイトをしてその業界を知るという手段も、実践で学べ、とても参考になると思います。また、本当に研究を極めていきたいなら大学院進学もいいでしょう専門分野への就職は、大学院修了後のほうが有利なことも多いのです

まとめ

自分の将来は自分で切り拓いていくものです。

他の人の意見を冷静に聞くことはもちろん大切ですが、決定権はあくまで自分。親が勧めるから、友達がこういうから…と、その選択を人のせいにしないように。後悔しますよ。

でも、何もわからないのに、これは絶対向かない!などの決めつけは命取り。ひょんなことから、自分の才能が開花されるかもしれません。

色々な可能性が秘めている明るい未来、頑張って素敵なものにしていきましょう

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